ご希望の動物病院[ペットクリニック]情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ドッグメディカル
動物病院[ペットクリニック]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

ペットクリニック情報

健康に配慮した生活環境づくり



ペットたちの健康を維持するためには、日々の健康管理が何より大切です。特に、食事と同様に重要なのが、生活環境の整備です。どんな点に注意してあげればいいのか、健康に過ごすためのポイントに着目してご紹介します。ペットの気持ちになって考えれば、何が必要なのかは、すぐに分かります。我が家にペットがやって来る前にしっかり準備してあげたいですね。

居場所の温度管理は要注意

居場所の温度管理は要注意

犬も猫も1年中毛皮をまとって暮らしています。野生であれば、気候に合わせて涼しい場所、暖かい場所などを自分の意志で選んで移動することができます。しかし、気密性の高い現代の住宅では、飼い主が風通しや気温変化に気をつける必要があります。夏、冷房をかけずに閉めきった家の中で留守番をさせるなどはもってのほか。外で飼っているワンちゃんの場合でも、木陰のない炎天下に居続ければ熱中症にかかる確立が非常に高いので、犬舎の場所は風通しの良い日陰を選びましょう。一方、犬も猫も風邪を引くことがあるので、寒い季節には暖のとれるよう配慮してあげて下さい。

食事は一緒に摂らない

食事は一緒に摂らない

一度、人間の食べ物の味を知ってしまったワンちゃん・ネコちゃんは、家族の食事中にせがむようになります。そのおねだりする姿の可愛らしさに負けてしまって、ついつい食べ物を与えてしまうという飼い主さんは多いようです。しかし、きちんとした知識を持たない人が惰性で人間の食べ物を与えることは、ペットの肥満、糖尿病、腎臓病、心臓病などを招き、確実に寿命を縮めることにつながります。また、病気になった時、動物病院から処方される療養食を嫌がって食べなくなってしまうこともあります。老犬、老猫になってから後悔しないように、人とペットの食事は別々に摂る習慣をつけましょう。さらに、ペットに口移しで食べ物を与えるのも、厳禁です。ペットから人間に感染する病気もあるので、絶対にやめましょう。

不潔な環境は万病のもと

不潔な環境は万病のもと

室内に落ちたペットの抜け毛をそのままにしておくと、ダニや病原菌の温床になってしまうので、清潔な環境づくりを心がけましょう。また、愛用の敷きマットなどは、定期的に洗濯&日干しをして下さい。湿ったマットを使い続けると、皮膚病を誘発してしまうことがあります。そして、室内飼いのペットのトイレは、トイレシートや猫砂をこまめに取り替えること。不潔なトイレを利用しているワンちゃん、ネコちゃんが、そのままの手足で目や耳を掻くと、結膜炎や耳の炎症の原因になります。ワンちゃん・ネコちゃんは、トイレコーナーが汚れていると、その部分を避けて用を足すことが多いのですが、これは生来の清潔好きであることの証しです。クリーンな環境づくりは飼い主が果たすべき責任であるだけでなく、ペットの病気予防にもなるので、手を抜くことなく努力を続けたほうがよさそうです。そして、犬のように群れをなす動物の場合は、定番の居場所をできる限り飼い主の近くに設けてあげて下さい。リーダーである飼い主の姿が見える環境は、ワンちゃんの精神を安定させ、心身の健康を維持するうえでも有益です。

フローリングの床には絨毯を

フローリングの床には絨毯を

フローリング床は、ペットの抜け毛のお掃除がしやすく、清潔に保つという意味では最適です。しかし、実はワンちゃんはフローリングが苦手で、少々危険な材質であることが知られています。若いワンちゃんなら滑ることなく上手に歩くのですが、それでも少しずつ足腰に負担がかかり、やがてはヘルニアの誘因となってしまうこともあります。体力が衰えつつある老犬の場合なら、「フローリングは危険」と考えたほうがよさそうです。若いワンちゃんでもフローリングの上でジャンプさせるなどの行為は厳禁です。ワンちゃんがよく使う通り道には、ぜひ絨毯などを敷いてあげて下さい。