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ペットクリニック情報

病気のサインを察知する



ブラッシングや遊びなどでとペットとコミュニケーションをとることは、絆を深めるというだけでなく、体調の変化や病気のサインをいち早く察知するうえでも大切な時間です。しかし、どのような様子・状態が病気の前兆なのかがよく分からない…という飼い主さんも多くいるようです。特に、ペットオーナー初心者の方は、不安に感じているのではないでしょうか。ここでは、毎日チェックすべきペットの様子・仕草などについてご紹介します。

健康の基本は快食・快便・快眠であること

健康の基本は快食・快便・快眠であること

健康な動物の三大要素は、人間と同様「快食・快便・快眠」。一見元気そうでも、下痢をしている時などは要注意です。以下の点を特に注意しながら、毎日チェックしてあげましょう。

①快食かな?
犬の場合は1日2~3回に分けて食事を与え、それをおいしそうに完食してくれればまず心配はありません。猫の場合は、時には食欲にムラがあるようですが、それは自分で必要量を調整しているだけです。ただし、食べない日が続くようなら、動物病院で診察してもらいしょう。
②快便かな?
ウンチは固すぎず、柔らかすぎず、茶色で小さなバナナのような形をしているのがベスト。もし1日に何度も下痢をするようなら、病気の兆候かもしれません。なるべく早く、動物病院へ行きましょう。
③快眠かな?
犬も猫も、もともとは夜行性ですが、人と生活するようになって夜はスヤスヤと寝る習慣がついている子がほとんどです。深夜ふと目を覚まして、部屋の中を少し歩き回るぐらいなら心配はありませんが、苦しそうな声で泣き続けるような場合は病気の可能性があります。動物病院で相談してみて下さい。

鼻・耳・口のチェックも忘れずに!

犬も猫も、起きている時には鼻が適度に湿り、寝ている時には乾いているのが正常です。もし起きている時に鼻が乾いていたら発熱の可能性があるので、すぐ動物病院で診察してもらいましょう。鼻水を出している場合もすぐに病院へ。また、耳をよく掻く、外耳が赤い、黒い耳アカで汚れているといった場合は、耳ダニや炎症の可能性があるので、やはり獣医さんの診察が必要です。口の中の異常については、素人ではなかなか発見できないのですが、週に1回ぐらいは歯みがきをして、動物病院での健康診断の時に看てもらいましょう。

早期発見・早期治療を心がけよう

早期発見・早期治療が大切であることは、人間も動物も同じです。しかし、外敵を警戒してギリギリの状態になるまで弱った姿を見せないのが動物界の掟ですから、ワンちゃん・ネコちゃんもなかなか不調のサインを見せてくれません。見るからに調子の悪いことが判別できるようになった時にはかなり病状が進んでいて手遅れになってしまった…というケースは珍しくありません。そんな悲しい事態にならぬよう、飼い主さんは毎日ていねいに観察してあげましょう。そして、月に1回ほどのペースで動物病院の健康診断を受けておけば、さらに安心です。早期に病気の芽を摘んでしまえば、簡単な治療で済むことが多く、医療費の軽減にもつながります。