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進化する動物の高度医療



動物医療の世界にも高度化の波が押し寄せています。かつては、犬・猫に対して行なう動物病院での検査といえは、せいぜいレントゲン検査と血液検査程度だったものが、いまはCTやMRI、エコー検査に内視鏡検査なども登場しています。こうした医療機器のお世話にならないのが一番ですが、治療の選択肢が増えることはペットだけでなく飼い主さんにとっても朗報です。

動物医療の高度化と専門化

動物医療の高度化と専門化

基本的にはどんな病気でも看てくれるのが、一般的な動物病院の姿です。しかし、最近では高度化と専門化が進み、都市部を中心に複数の動物病院が連携しながらペットの治療に当たる医療体制が出来上がりつつあります。人間が体調を崩した時、胃腸の調子が悪ければ内科や消化器科、腰が痛ければ整形外科…と、診療科を選び、症状が重い時には大きな病院で診療してもらうのと同じようなことが、動物の医療でも可能になってきているということです。考えてみれば、動物医療全般を一人の獣医さんが担当する従来の体制のほうに無理があったのかも知れません。町の動物病院でも、運び込まれたペットの状態が重篤だと判断した場合には、その道のスペシャリストを紹介してくれるケースも増えているようです。さらに、高度医療を専門的に行なう二次医療の動物病院の数も年々増えています。こうした二次医療病院は、かかりつけ医からの紹介状が必要となる場合が多いようですが、治療の選択肢が増え、従来はあきらめなければならなかった動物の病気を治す可能性が広がるのですから、飼い主さんにとっても嬉しい進化と言えるでしょう。

高度医療で可能になった検査と治療

動物の二次医療を専門とする動物病院で受診できる高度医療には、どのようなものがあるのでしょうか? 万が一、ワンちゃん・ネコちゃんが重い病気にかかった場合の備えとして、知識を持っておいたほうがよさそうです。

検査

内視鏡やCT、MRIはもちろんのこと、X線撮影とCRを組み合わせたX線CR、PET検査など、人間を対象とした医療機関と同等の検査ができるようになってきています。

診療科目

循環器・呼吸器・脳神経・整形・眼科・泌尿器・消化器などペットの体のすみずみまでをカバーする幅広い専門科を備えた二次医療機関が登場しています。麻酔の専門医が常駐し、最新鋭の手術設備が整っていることも多く、腫瘍に対して多角的な治療を施す腫瘍科を開設しているところもあります。また、椎看板ヘルニアなどで歩行が困難になったワンちゃんのためのリハビリ施設を備えている病院も増えています。ペットの高齢化が進むに連れてガン・糖尿病などペットがかかる病気の種類も多岐にわたるようになりましたが、こうした二次医療機関の登場によって、ペットの病気回復をあきらめずに済む時代になったと言えるのでしょう。ただし、治療費は人間以上の高額になることが多いようです。愛するペットに何かあった時には最高の医療を施したいとお考えの飼い主さんは、ペット保険を検討しておいたほうが良さそうです。