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ペットクリニック情報

高齢のペット(動物)が
かかりやすい病気



これからペットを飼おうとお考えの方は、今後10年以上にもおよぶペットの一生を念頭におきながら検討されることをおすすめします。先天性の病気などを持っていないかぎり、医療費が最もかかるのは後半の5年間です。また、高齢ゆえの病気や認知症を患い、一人で留守番させることができない状況になってしまうこともあります。そうしたペットの終末期の情報は、なるべく早く集めておいたほうがよさそうです。とはいえ、後半生でどんなに手間がかかるとしても、それ以上の幸せをもたらしてくれるのがペットです。「終末期の中にこそペットとの暮らしの醍醐味がある」と話す先輩飼い主さんもたくさんいます。

10歳過ぎたら月に1度は健康チェック

10歳過ぎたら月に1度は健康チェック

人間も動物も、高齢という要因から患う病気の種類は似ています。健康管理が行き届いた環境で暮らしてきたペットでも、10歳以降は知らぬ間に次のような病気が進行している可能性があります。動物病院で定期的にチェックすることをおすすめします。

腎臓病
水をあまり飲まない猫には特に多く見られる病気です。早期に発見すれば、食餌療法や点滴などで病気の進行を遅らせることが可能です。
悪性腫瘍
老犬・老猫にとって、リンパ腫と乳腺腫瘍はさほど珍しくない病気です。手術、放射線治療、抗がん剤などによる治療も可能ですが、ペットの年齢によっては痛みを抑えるケアをしながら通院と自宅療養で過ごすケースも多いようです。
心臓病
さまざまな心臓の病気がありますが、症状としては呼吸困難になる場合が多いようです。通院治療を受けながら、進行を遅らせたり心臓機能を助けたりする薬を服用します。
関節の病気
関節が変形したり骨格が弱くなり、慢性的な痛みが続きます。痛みをやわらげる治療を続けますが、最終的には歩けなくなって寝たきりになってしまう可能性もあります。

ペットにも起こる認知症

ペットにも起こる認知症

体と同時に脳の老化も進みます。一般的には10歳ごろから予兆が現れ始め、13歳ごろになると症状が目立つようになると言われています。予防法としては、ペットが「嬉しい!」と感じる刺激を与え、たくさんの楽しみを作ってあげることなのですが、それでも寄る年波に勝てないのは、ペットも人間も同じ。決められた場所で排泄をしなくなったり、夜鳴きをするようになったり、てんかん発作が始まる子などもいて、放っておくと飼い主さんの生活のリズムまで崩れてしまいます。最近では、ペットの認知症をコントロールする動物用の精神安定剤や鎮静剤なども登場しています。動物病院で症状を伝え、どうするのがベストなのか相談してみましょう。信頼できる獣医さんであれば、いくつかの選択肢を提示してくれるはずです。

認知症のチェックポイント
よくある認知症の症状は次のとおりです。ひとつでも当てはまれば、認知症の可能性があります。すぐに動物病院で相談しましょう。
  1. 狭い所に入りたがって、出られなくなる
  2. 円を描くように何度も同じ場所を回る
  3. 名前を呼んでも反応しない
  4. 夜鳴きする
  5. ちょっとした物音などでビクッとする
  6. 無気力、無表情
  7. トイレを失敗する
  8. いつも食べ物をねだっている
  9. 飼い主を威嚇したり、物を壊したりする
  10. ほとんどの時間を寝て過ごしている