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ペット(動物)介護のための
便利グッズ



大きなペットショップに行くと、かなりの面積を介護用品が占めていることに気がつきます。これは、自宅で飼い主さんの介護を受けながら余生を過ごしているワンちゃん・ネコちゃんが増えていることの証拠でもあります。その流れに連れて、介護アイテムのバリエーションが年々豊かになっていることにも驚かされます。しかし、価格設定は少々高めの傾向にあり、介護生活が長引くほどにお財布への負担も無視できないものになってきます。そこで、ペットの介護を経験した先輩飼い主さんたちに、工夫しながら見つけたお財布に優しくかつ便利なアイテムを教えてもらいました。ペットの介護は長期戦です。飼い主さん自身のストレスを軽減することも大切な前提条件です。

滑りにくい床を安全仕様にする

滑りにくい床を安全仕様にする

若くて元気なペットであっても、フローリングの床は足腰への負担が大きく、椎間板ヘルニアや関節炎を誘発することがあります。まして高齢で足腰の弱ったペットでは、歩くことさえままならなくなってしまうことがあります。ペットの通り道にカーペットやラグを敷くのは、ペット界の常識と言ってもいい程なのですが、年齢が進むとカーペットでさえ足を滑らせてしまうことがあり、とても危険です。そんな時に便利なのが、ホームセンターなどで売られているネット状のカーペット用滑り止めです。これを必要な長さだけ買い求め、床にはがせる両面テープなどで止めておけば、かなり足の弱ったペットでも、スムースに歩けます。汚れてもすぐに洗えるのもメリットです。

トイレシートはトイレ以外でも多用

トイレシートはトイレ以外でも多用

ペットの介護中は、おう吐物やトイレを失敗した時の後始末に負われることが日常茶飯事です。そんな時に活躍してくれるのが、ペット用のトイレシートです。手を汚すことなく水分をサッと吸い込んでくれて、そのままポイッと捨てられます。実際のトイレには大判のトイレシートを使っていても、それとは別にレギュラーサイズのトイレシートを用意しておけば、きっと様々な場面で活躍してくれるはずです。トイレシートのまとめ買いなら、かなりお得な値段で手に入ります。また、トイレシートと合わせて使い捨てのビニール手袋も備えておくと便利です。

快適でケアの楽なベッドを作る

快適でケアの楽なベッドを作る

もしペットが寝たきりになり、自力で寝返りなどが打てなくなったら、体重を分散させるベッドを用意してあげないと床ずれができてしまいます。ペット専用の介護ベッドにも優秀な物がたくさんありますが、つねに清潔に保つことにも気を配らなければなりません。先輩飼い主さんに聞くと、アウトドア用のエアベッドやビーチマットなど空気の量で高さの調整ができるものなどを利用している人もいましたが、もっとも便利だと推薦してくれたのが梱包材として使う"プチプチ"でした。ホームセンターなどでなるべく大きな気泡のプチプチを選べばペットの体圧分散が可能なうえに、お値段もさほど高くはないので、何度か洗って使い、汚れたら惜しみなく捨てられるというメリットがあります。扱い易さにおいてはダントツの1位とのことでした。

オムツは人間用を代用?

オムツは人間用を代用?

ここ数年でペット専用のオムツも着実に進化を遂げ、いまではサイズ別・性別が分かれて様々な種類が販売されています。どれも機能性はかなり優秀なのですが、オムツ選びの難しさは、ぴったりサイズのものとなかなか出会えない点にあります。特にオスのワンちゃん場合は、ちょっと動くと尿道口がはずれてしまうという事態が頻繁に起こります。その解決策として先輩飼い主さんが勧めてくれたのは、人間の介護に使われるちょっと長めの尿取りパッドです。ペットのサイズにもよりますが、これなら腹巻きのように胴体に巻いて背中側をセロハンテープなどで留めるだけでOKなので、装着も簡単です。ペット用オムツよりかなり安価に手に入るので、薬局などでちょうどいいサイズを探してみてはいかがでしょう。