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ペット(動物)への療養食の与え方



ペットが体調を崩した時、動物病院から食事制限の指示が出ることがあります。どのような食事を用意すればいいのか、迷ってしまうこともあります。病気の時の療養食の与え方について、ポイントをまとめてみました。

動物病院で療養食を購入する

動物病院で療養食を購入する

最も安心なのは、動物病院で処方される療養食を使うことです。最近では、カロリーコントロール用のものや、腎臓や肝臓をケアするタイプものなど、目的に合わせたフードがたうさん出ています。ほとんどの動物病院ではそれらを揃えていて、問い合わせれば最もふさわしいフードを選んでくれるはずです。最近では、通信販売でも同じものを入手できるようになりましたが、療養食のフードは、動物病院での処方を前提に作られているので、最初は必ず動物病院で購入するようにしましょう。素人判断で選ぶと、体調悪化を助長する恐れがあります。

療養食を食べない時の工夫

療養食を食べない時の工夫

療養食は、脂質が制限されているものが多く、体にはいいけれどあまりおいしくないものもあります。もし、犬・猫が顔を背けて食べない時には、飼い主さんが工夫しなければなりません。もっとも簡単なのは、フードプロセッサーなどで食べても言い食材と療養食を混ぜてしまうことです。たいていのペットは、この方法で食べてくれるはずです。ただし、ワンちゃん・ネコちゃんの好きな食材がメインになってしまっては意味がありません。混ぜる食材の種類や分量は、動物病院の指示に必ず従って下さい。

流動食を与えることになったら

老犬の場合は、流動食を与えなければならないこともあります。動物病院には、流動食用の療養食が用意されていますが、これを素直に食べてくれるペットはあまり多くないようです。この時も好きな食材や缶詰のフードを香り付け程度に混ぜればいいのですが、流動食の場合は「シリンジ」という注射器の形をしたスポイト状のものを使って与えることが多いので、フードプロセッサーより細かく食材を挽けるミキサーを用意したほうがいいかもしれません。食材をかなり細かく挽かないとシリンジの口に詰まってしまうことがあり、ペットも喉を詰まらせることがあるからです。ぜひ丁寧に流動食を作り、最後の瞬間まで「おいしい!」という喜びを与えてあげましょう。