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ペットクリニック情報

ウサギのよくある病気



ウサギは集合住宅などでも飼いやすいペットとして、年々人気が高まっています。くるりとした目と長い耳がチャームポイントですが、被毛の長さや耳の形状などが様々あり、温度管理などにも気を遣わなければなりません。ウサギの体調には十分注意を払ってあげましょう。

体調不良のサイン

体調不良のサイン

日頃からウサギの様子をよく観察して、ヘンだなと思ったら、早めに動物病院へ連れていってあげましょう。体調不良のサインには次のようなものがあります。

  1. 食欲がなく、元気もない。
  2. 糞がやわらかく、お尻が汚れている。
  3. 鼻水が出て、くしゃみをする。
  4. 尿が出ない。
  5. 血尿が出る。
  6. ふらつきがあり、首が傾いている。
  7. かゆがって体を掻く。
  8. 耳を気にして、首を振る。
  9. 体に腫れやキズ、脱毛がある。

ウサギの病気

ウサギの病気

被毛を持つほ乳類なので、犬や猫に共通する注意点が多いのですが、ウサギならではの歯にかかわる病気もよく見られます。

パスツレラ
細菌による感染症です。初期症状としてよく見られるのはくしゃみと鼻水です。放っておくと、鼻炎、副鼻腔炎、肺炎へと進行してしまうことがあります。また、皮膚が弱くなることから脱毛を起こし、目の結膜炎が生じることもあります。
コクシジウム症
幼少期にかかりやすい病気です。過食、ストレスなどから引き起こされることが多く、環境や食事の量が適切でないことをアピールしているような病気です。動物病院での治療は不可欠ですが、生活環境を改善しない限り再発する恐れがあります。きちんと適切な環境を整えてあげましょう。
脱臼・骨折
うさぎの骨は非常に弱いので、自分でジャンプして骨折してしまうことがあります。足を引きずっていたり、床に足をつけずに移動していたら、脱臼や骨折を疑ってみる必要があります。脊髄が損傷すると、排尿・排便がコントロールできなくなることもあります。
歯の病気
ウサギの歯は、前歯も奥歯も一生伸び続けます。通常は上下の歯が噛み合って摩擦するので、正常な長さをキープできるのですが、食事が適切でない場合などは噛み合わせが悪くなり、病気になってしまいます。主な病気は、食欲が落ちてヨダレや歯ぎしりが起こる「臼歯過長症」、歯が伸びすぎて唇や歯茎に食い込んでしまう「切歯過長症」です。これらの病気は柔らかいエサばかりを与えた場合に起こりやすいのですが、逆に固いエサばかりを与えていてもなる場合があります。チモシー(牧草)を常に与え、かじり木を定期的に与えることで予防ができます。