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フェレットのよくある病気



イタチの仲間で敏捷な身のこなしが人気のフェレットは、本来地中の穴で暮らしていた動物です。腸が短いため、短時間で高い栄養素を摂らなければならないので、エサは高カロリー、高タンパクのもの用意する必要があります。また、水をよく飲むので、新鮮な水も常に補給しなければなりません。ただし、とてもいたずら好きなので、お皿で水をあげるとひっくり返して遊び始めてしまいます。専用の給水器が必須アイテムのようです。

体調不良のサイン

体調不良のサイン

フェレットの寿命は6~10年ほどだと言われています。しかし、丁寧に飼えば10年以上生きてくれることもあるようです。最近ではフェレットを対象とする医療保険なども登場しています。きっと飼う人が増えている証拠なのでしょう。しっかり健康管理をして、愛情いっぱいに育ててあげましょう。

  1. 食欲がなく、元気もない。
  2. 排便・排尿をしない。
  3. 糞がやわらかく、おしりが汚れている。
  4. 鼻水、くしゃみ、咳をする。
  5. 体をかゆがる。
  6. 体に腫れ、キズ、脱毛がある。
  7. 寒くないのに震えている。

フェレットの病気

フェレットの病気

フェレットは犬・猫と同じようにジステンパーやフィラリアにかかってしまうことがあります。それを予防するため、最近ではワクチン接種をしたり、予防薬を投与する飼い主さんが多いようです。

副腎疾患
フェレットがよくかかる病気です。副腎は重要なホルモンを分泌する臓器です。副腎が病気にかかると、性ホルモンが過剰に分泌され、メスは陰部の腫れ、オスは前立腺肥大によって排尿が減るといった症状が出ます。ほとんどは、慢性化して治療を続けることになりますが、中にはガン化して死に至ることもあります。症状を発見したら、できるだけ早く動物病院で手術を受けたほうがいいでしょう。
ジステンパー
とても怖い感染症です。一度感染すると延命措置以外の治療方法がなく、早い段階で死に至ってしまいます。しかし、定期的にワクチンを接種すれば、感染は防げます。フェレットを飼い始めたら、体重が350グラムを超えたころに動物病院に行って相談してみましょう。
去勢・避妊
オスの場合は大丈夫なのですが、発情したメスを交尾しないままにしておくと、排卵ができずにエストロゲンというホルモンの過剰分泌が続いて、白血球や血小板が減少し、貧血を起こすようになります。その結果、命を落としてしまうことがあるので、メスの場合は避妊手術をしておいたほうが安心です。