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鳥のよくある病気



鳥はエキゾチック・アニマルのひとつとして考えられていますが、愛玩動物として人の近くに存在し始めたのが平安時代なので、実に1000年以上の歴史を持つペットなのです。人気の高いところでは、文鳥やセキセイインコなどが最初に思い浮かびますが、ほかにもカナリア、ジュウシマツ、オウム、九官鳥など、根強いファンを持っています。可愛らしい声で歌い、時には飼い主の手に止まり、おしゃべりまでしてくれる鳥の健康はどのように管理すればいいのでしょうか? そのポイントを探ってみましょう。

体調不良のサイン

体調不良のサイン

一度病気にかかると、治ったとしても短命で終わってしまうことが多い鳥は、とってもデリケートなペットです。絶対病気にかからせないという意気込みで飼育しましょう。次のような様子がみられたら、体調不良のサインです。決して見落とさないよう注意して下さい。

  1. 鳴かない。
  2. 体をふくらませている。
  3. 人が近づいても眠っている。
  4. 糞がやわらかく、お尻が汚れている。
  5. 止まり木ではなく、床面に降りている。
  6. 姿勢がおかしい。
  7. 急に太る。
  8. 呼吸が速い。口をパクパクさせている。

鳥の病気

鳥の病気

清潔な水とエサを絶やさないのが、鳥の健康を維持するための大前提です。また、味のついた人間の食べ物は絶対に与えてはいけません。ご飯やパンも例外ではありません。鳥の病気は進行の早いものが多く、1~2日で死に至ってしまうケースもあります。不調のサインを見つけたら、すぐに動物病院で診療を受けましょう。

発情異常
産卵は年1~2回が普通ですが、毎月産卵が続いてしまうことがあります。エサを吐いたり、お尻をこすりつけたりする発情行動も続き、やがて代謝障害を起こして筋肉がすり減り、腹壁ヘルニアに至ります。また、鳥の骨は中が空洞になっていますが、この骨の中にカルシウムが溜まり、貧血を起こして衰弱してしまいます。肝臓の障害を併発すれば、死に至ることもあります。卵詰まりも発情異常からくるものなので、早めに動物病院で診察を受けましょう。
胃腸疾患
おう吐や緑色の便、黒い下痢が出ている時は要注意です。動物病院で便検査をしたほうがいいでしょう。バクテリアや寄生虫の感染、カンジダの感染、細菌のバランスが崩れていることもあります。また、アクセサリーやカーテンレールなどをかじって、重金属中毒を起こした時にも激しいおう吐や下痢を起こします。