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動物の獣医さんになりたい!



動物病院で働く人といえば、獣医さんです。マンガやドラマの主人公になるほどの人気職種です。みなさんの中にも、幼いころに憧れた獣医師をめざしているという人も多いのではないでしょうか? どうすれば、獣医さんになれるのでしょうか? 大学入試に必要な科目などについてもご紹介します。

獣医学が学べる大学は国立10校、私学5校

獣医学が学べる大学は国立10校、私学5校

獣医さんになるためには、獣医学科のある大学に入学して、獣医学の基礎科目や応用科目、臨床に関する科目を履修する必要があります。これらの過程を修了するには6年間かかるので、普通の大学より2年間多く通わなければなりません。人間のお医者さんと一緒です。そして、農林水産省が行う獣医師国家試験を受験し、合格しなければ獣医師にはなれません。この試験は毎年2月に行われ、3月に合格発表が行なわれます。合格後に、農林水産省から獣医師免許の交付を受けて、はじめて獣医師と名乗れるのです。現在、日本で獣医学部・学科を設置している大学は国立大学で10校、私立大学で5校あります。受験科目は、国立大学の一般入試では、センター試験を受けて規定の点数をクリアした学生は、個別学力検査として数学や理科のなかから1科目選択するパターンが中心です。私立大学の一般入試では、センター試験で数学、理科、英語などを受験することが多いようで、合格率10倍以上の人気大学も少なくはありません。受験生にとっては狭き門をくぐり抜けなければならないようです。ただし、各大学ごとに得意分野はあるようです。どんな獣医さんになりたいのかをよく考えたうえで、選択したほうがよさそうです。

大学では何を学ぶのか?

獣医さんをめざすのですから、動物に関する授業としては、生理学、解剖学、臨床学などを学ぶのは当たり前なのですが、ある私立大学は、哲学倫理学、獣医倫理、動物福祉など様々な角度からアプローチしているようです。3年次ぐらいからは進路にあわせ、小動物、大動物、海棲ほ乳類などと学ぶ分野も細分化されています。中には動物病院経営学などもありますが、これも大事な分野です。さらに、人として成長するための芸術、文学、歴史、健康などについての教養を高めているようです。そして、附属動物病院などでの臨床実習などを経て、社会に旅立っていくのです。

獣医師国家試験の合格率は?

獣医師国家試験の合格率は、毎年80%前後のようです。卒業後は必ずしも動物病院で働くわけではなく、製薬会社に就職したり、公務員になる学生も多いようです。受験科目には、獣医師の倫理や動物福祉など獣医療の基本的事項、動物の構造や機能などに関する獣医学の基本事項から、公衆衛生、食品衛生まで幅広い分野があります。もちろん、臨床に関しても、きめ細かな問題が設定され、先進医療に関する出題も年々増えているようです。その6割以上の正答があれば、ほぼ合格と言われているようですが、その真偽は明らかにはされていません。