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ペットクリニック情報

動物看護師という職業



動物病院に行くと、獣医さんをサポートする人びとがいますよね? 女性が多いようですが、彼女たちは「動物看護師」と呼ばれています。ペットを飼う人が増えたことで、動物看護師さんの養成機関なども増えているようです。

動物看護師の仕事

動物看護師の仕事

冷静沈着に淡々と診療を進める獣医さんを前に、診察台の上で震え出すペットがいますよね? その時、やさしい笑顔の動物看護師さんがいると、飼い主さんはホッとするものです。動物看護師は獣医師をサポートして、動物を安心させながらきちんと診察を受けられるように体を固定させたり、薬剤を準備したりするのが主な仕事です。また、受付の事務処理などをするケースも多いようですが、見えないところでは入院している動物の世話や、健康管理も担当し、手術時にも獣医師の助手を務めています。

どうすれば動物看護師になれるの?

動物看護師といっても、現在のところ、特に公的な資格を取得する必要はありません。ただし、動物病院も基礎知識をしっかりと習得している人を雇いたいと考えているので、必然的に専門学校などでしっかりと専門知識を身につけた人が多くなるわけです。いまのところ公的資格はありませんが、いくつかの民間団体による認定資格が存在し、専門学校でもそうした資格取得を推進しているようです。今後は動物看護師の重要度はさらに高まるものと予測され、2015年度の公的資格化に向けて、行政も動き始めています。獣医学部を設置している大学では、動物看護師を養成する学科を新たに設置しようとの動きを加速化させています。動物看護師の地位は、今後ますます高まりそうです。

欧米の動物看護師

ペット文化の先進国であるアメリカやイギリスでは、動物看護師という資格には国家試験が課せられています。仕事の範囲も広く、レントゲン撮影や麻酔、注射などの医療行為が認められ、まさに人間の医療分野で働く看護師さんと同等の責任と活躍の場を与えています。ちなみに、現在の日本では、動物看護師さんには注射を打つといった医療行為は認められていません。もし、それを許している動物病院があったら要注意です。ともあれ、動物看護師さんの活躍の場が広がるということは、動物医療がさらに充実するということですから、ペットの健康にとっても嬉しいことです。また、いい人材が集まっている職業の場になれば、動物医療も進化するでしょう。そんな良い循環が始まるといいですね。